シャーマンとは
神と人をつなぐ、祈りの通訳者
シャーマンとは、神と人との間に立ち、目に見えない世界からのメッセージを伝える存在。
古代より世界中の文明で、祈りや儀式を通じて人々の健康や豊穣、心の平安を支えてきました。
現代社会では、科学や医療が発展し、祈りによって物事を解決する機会は少なくなりました。
それでも、人は人生の深い苦しみや不安に直面したとき、自然と神仏へ祈りを捧げます。
祈りとは、人類のDNAに刻まれた“原始的な記憶”。
見えない存在に心を通わせ、癒しと導きを求める、人としての本能的な行為なのです。
内なる教え(エソテリック・ティーチング)との融合
2006年ごろから、キリストが伝えていた“内なる教え”(エソテリック・ティーチング)を学び続けてきました。
シャーマンとして目に見えない領域に関わるようになってから、この教えの本質――すなわち“真理”の理解が、より深まりました。
「私は何のために生きているのか?」
真理の学びが深まると、すべてが必然であり、この世とあの世、肉体と魂など、見える世界も見えない世界もすべてが繋がっていることに気づかされます。
特に私たちがいかに特別で、恵まれ、生かされているのかということに。
そしてすべての出来事は感情と思考によって形成され、「すべては自分自身が引き寄せた結果」であるとわかります。
外側へ原因と解決を求めるエネルギーを自分自身へと向け、内なる答えを探す探求の旅に出ない限り、私たちは本当の答えを手にすることはできないのです。
都会に生きるシャーマンの在り方
現代の都会におけるシャーマンの役割は、「真理を探究する大切さ」と「人生の本質」に気づかせることだと考えています。
私は山に籠ることもなく、滝に打たれる修行をしたわけでもありません。
都会で普通に人生を生きながら、真理を探究してきました。
今はシャーマンとして心・体・魂を整え、潜在意識を浄化し、祈りを通して人生を調和させる生き方を大事にしています。
また、私は大きな力や技を持っているわけではありません。
”パワー”を得ようと努力すればするほど、私たちは自分の本質からずれていきます。
なぜなら、このような心の欲求は”私には足りない”という感情が横たわっているからです。
”ない”のではなく、”全てが共にある”
この感覚がシャーマンや霊的なセラピストを目指す人には重要です。
そして、その本質を学ぶためには真理を探究し、メカニズムを理解することです。
人生の転換期に訪れる“シャーマンとの出会い”
人は、魂が次のステージへ移ろうとする時、自然と“導き手”に出会うと言われます。
それは「何かを失う時」ではなく、新しい周波数に切り替えて、情報や人間関係をリニューアルしていくタイミングです。
もしあなたが、
「これまでの生き方を見直したい」
「新しい道を歩みたい」
と感じているなら、その感覚を大切にしてください。
「私は何をしたらいいのか?」「どれが正解なのか?」
こうした問いの答えは、神様に聞くまでもなく、あなたが自由に決めて良いものです。
長年の感情と思考の癖によって見失ってしまった「自分の答え」を紐解くサポートをすること。
それが現代のシャーマンにとって大切な役割です。
すべての答えは自分の中にあります。
自己を探究し、ゆっくりと時間をかけて魂の成長プロセスである人生を楽しむ許可を自分に与えてください。
人生という素晴らしい体験を楽しみながら、喜びと平和のエレメンタルを創造し、共に成長していきましょう。
Frequency Shaman 和波 慶珠 Wanami Keijyu
― ボディ・マインド・スピリットを調和し、人生を美しく整える ―